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ブラウザゲームが抱える問題

ブラウザゲームが抱える問題についてです。

上位ランキングに収まるブラウザゲームでは良くある問題だが、所謂「オンラインゲーム依存症」というものがあります。

これはブラウザゲームに限った事ではないが、携帯などからでもプレイし易いソーシャルゲームランキングの上位にも同じ現象が見られます。

このオンラインゲーム依存症とは、オンラインゲームに固執する余り、現実での生活が疎かになる症状を指しています。

俗に言う「廃人」とよばれる人々がその最たるものだが、ラグナロクオンラインのヘビー・ユーザーとして知られる声優の植田佳奈が「現実世界は出稼ぎ、ネット社会が現実」と発言し、物議を醸した例があります。

また、同じく声優の緑川光のように廃人を更に超越した者として「超廃人」と呼ばれるケースがあります。

現実での生活が疎かになり、引き篭もりやニートとった存在を助長するとの声も多く、頭の痛い問題である。

ブラウザゲームランキングの上位に行けば行くほど大きな問題となっているのが、月額無料制のブラウザゲームなどオンラインゲームの課金制度があります。

これは、月額料金は無料でプレイは可能だが、課金アイテムによる販売で収入を得ているゲームに見られる問題ではないでしょうか。

確かに「無料」と明記されているにも関わらず、大抵のそういったゲームでは課金アイテムによる運営が成されており、この課金アイテムの性能が著しいため、完全無課金者は課金者に大きな差をつけられてしまうのだ。

プレイヤーキャラクターの性能が段違いになってしまう為、無課金者ではどう足掻いても課金者に手が出せなくなってしまうのです。

また、これに付随する形で発生しているのが「初心者狩り」といわれる問題行為です。

不正行為として取り締まる事が難しいこの「初心者狩り」は、主に中級プレイヤーに良く見られる。

ゲームの進行に行き詰まったり、プレイヤースキルが高い上級者に勝てない為、初心者を課金アイテムなどの使用で圧倒する行為がそれにあたります。

この初心者狩りは、メカニズムとしてどうしても生まれてしまう者で、「初心者離れ」という問題を引き起こしもするのだが、改善はほぼ不可能に近いと思われる。

何故なら、無料でゲームを提供する事がゲームそのものの宣伝活動であり、課金アイテムを販売し、購入する人間がいるからこそ成り立つ商法えはないでしょうか。

つまり、課金アイテムを売るための「基本料金無料」という広告で、プレイヤーはそもそもその覚悟を決めてからプレイする必要があるという事である。

無課金者が課金者に対して「初心者狩り」などの怒りを募らせたとしても、それは無課金である以上文句が言える立場ではないとも言えるのではないでそうか。

そのゲームの運営を支えているのが課金者である為、無課金者はむしろ養われているとも言えるのだから。

このように、ブラウザゲームやオンラインゲームの上位ランキングに名前を挙げるタイトルには問題点が多く、早急な対処が望まれるが、それはそれで難しいのが現実です。